2018年03月05日

吉安裕史が選ぶ注目ニュース【石川 かき餅づくり】

吉安裕史が選ぶ注目ニュースをご紹介します。
厳冬期の風物詩であるかき餅づくりが、石川県白山市で大詰めを迎えています。作業するのは、井関生産組合です。冷え込む倉庫の中で、赤や緑、黄など色鮮やかなかき餅が短冊のようにつるされ、2カ月間じっくり乾燥させます。
環境省の名水百選に選ばれた「白山美川伏流水群」の水と、同市で米を30ヘクタール栽培する同組合のもち米「白山もち」が原料になります。機械でつき、裁断して、1枚1枚編み上げてつるしています。
味は大豆やゴマなど12種類で35万枚を生産。北海道から九州までファンは全国各地に広がっています。同組合の森信江さんは「『懐かしい味が忘れられない』との電話注文に元気をもらっている」と笑顔で話しています。
私はお餅が大好きで、食べるとほっとします。
大詰めを迎えている井関生産組合のかき餅ですが、寒さに負けずにずっとつくって頂きたいと思います。応援しています。

参照元:https://www.agrinews.co.jp/p43191.html



吉安裕史が選ぶ注目ニュース【石川 かき餅づくり】



タグ :吉安裕史


Posted by 吉安裕史 at 15:30│Comments(0)
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